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関西大学 社会学部 社会学科
関西大学の社会学部社会学科は1967年に設置されました。
創設以来社会学科の単一学科で、社会学専攻・心理学専攻・マスコミュニケーション学専攻・社会システムデザイン専攻の4つのコースで構成されています。
社会学部社会学科は、50名を越える専任スタッフが研究を行い、その研究に沿った専門性の高い指導が受けられるのが特色です。
どの専攻も、理論と実践を核として人間社会を多角的に捉える事を目的としています。
毎年の学生就職人気ランキングで必ず上位に上がるマスコミですが、関西大学でもマスコミに強い専門科を作るということで人気なのが社会学科マス・コミュニケーション学専攻です。
社会学部のみならず心理学・法学・政治学といった他専攻科目も学びながら今後多様化するマスコミ業界に強い学科として、人気が高く就職先には新聞社や出版社が多いのが特徴です。
社会学科心理学専攻では、早期卒業制度という新システムが話題となって注目を集めています。
これは、関西大学の大学院へ進学を希望する成績優秀な生徒が一定の条件を認めた際、通常の大学3年次で卒業を認めて4年次から大学院での研究を開始できるという仕組みです。
理系分野での早期卒業や飛び級制度は日本でもようやく認められるようになってきましたが、文系分野においてはまだまだ珍しい分画期的といえます。
進路先は官公庁を初め、医療機関でカウンセラーや臨床心理士として働くことができます。
社会学専攻や社会システムデザイン専攻では、社会に関わる現象に様々な角度で取り組む事から、業種や分野を特定することなく幅広い業界で卒業生が活躍しています。
「関西大学ブランド」が上手く機能していることもあって、特に地元中堅企業への就職も多く、卒業生の多くの活躍が後輩の道を開いていくというよいサイクルが出来上がっているようです。
関西大学の入試は、例年2月上旬に行われます。
社会学部社会学科は定員が720名と、全学部の中で一番の募集人数となっています。
社会学部は関西大学の他の文系学部と異なり、入学出願の段階で希望専攻を決める必要があります。
ですので、大きい枠としてある程度の人数があっても人気の専攻であると更に競争が激しくなる傾向があります。
また、センター利用入試の定員が他学部より多いのも特長です。
センター前期・中期・後期で96名の枠を確保してありますので、センター試験での対策を中心に受験準備や対策を行なっていくと良いでしょう。