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関西大学 経済学部 経済学科
関西大学経済学部は、経済学科の1学科の元に4つの専修に分かれています。
経済戦略専修・社会経済専修・ビジネス会計専修・インターファカルティ専修の4分野で経済産業界のエキスパート育成を目指します。
経済学部は関西大学の中でも法学部と文学部に次いで歴史のある学部で、2004年には創設100周年を迎えました。
経済学科のカリキュラムの流れは、1年次で経済学や情報リテラシーなどの基礎科目を学びます。
2年次から4つの専修のいずれかに所属して、更に専門分野の基礎学問を学びます。
そして3年次から本格的に専門分野の演習やコースごとの専門科目を選択していくことになります。
必修には政治経済学や政治数学、統計学などがあり、更にマクロ・ミクロ経済学に加えて2年次から工業簿記や商業簿記など実践的な授業が増えてきます。
経済学部では中高の社会科の教員免許の他に学芸員の資格を取る事も出来ます。
経済学科の選択科目によっては司書や司書教諭の資格も取得できます。
現在関西大学経済学部の公式サイトで発表されている就職率は、2006年度のデータで男子学生が96.8%、女子学生が97.3%と高い水準を誇っています。
新卒採用の氷河期を越えつつあるとは言え、実践力の強さを伺わせる数値です。
数年の卒業生の主な就職先は、経済学部の特色を生かした製造業と金融・保険業が目立ちます。
メガバンクや関西大手地銀をはじめ生命保険会社などが多いようです。
製造業ではサントリーやキューピー・ニチレイといった食品関係からTOTO、日立金属、島津製作所、石川島播磨重工業など有名企業が並びます。
経済学科卒業生の幅広い人脈をいかせる事も利点のひとつと言えるでしょう。
関西大学の主な入試方法は一般入試とセンター利用入試の2通りですが、センター利用の定員30名を合わせて合計660名が経済学科の定員となります。
受験科目は一般的な3教科型で、国語と外国語および地歴公民または数学のうちから1科目選択となります。
配点は外国語200点・国語150点・選択科目100点の計450点、試験時間は外国語90分・国語75分・選択科目60分という分配になって、2日に分けて行われます。
関西大学経済学部経済学科のある千里山キャンパスは交通の便も良く、京都や神戸といった幅広い近畿圏内から多くの学生が学業に、また充実したキャンパスライフを送っていますので経済学に興味をお持ちの方は進路のひとつとして検討してみてはいかがでしょうか。