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関西大学 環境都市工学部 エネルギー・環境工学科
関西大学環境都市工学部エネルギー・環境工学科は、2007年に工学部が、システム理工学部、科学生命工学部、そして環境都市工学部に3分割された際に新設された学科です。
工学、理工学の分野はこれまでの急速な科学技術の発達を背景に、社会の要請から、複雑化せざるを得ない事情があり、どの大学も工学部や理工学部は編成が非常に激しい学部となっています。
関西大学環境都市工学部エネルギー・環境工学科も、科学技術の発達の陰で進んできた環境破壊に対処すべくそのニーズが増してきた学問です。
環境保全、人間社会と自然環境の共存、そのための新エネルギーの開発は、目下世界が注目する課題となっています。
そのために関西大学環境都市工学部エネルギー・環境工学科は、太陽光、風力、水素といった複合的な発電技術の研究、また、環境修復や環境汚染防止などの視点から、省エネルギーや新エネルギーといった技術開発などが行われています。
習得した基本的な知識と柔軟な発想力をもって、現在、そして未来に関わる問題を解決する新システムを構築できる人材の教育が関西大学環境都市工学部エネルギー・環境工学科の目指そうとしているところです。
関西大学環境都市工学部エネルギー・環境工学科では、1年次から実習や実験科目を多く配置し、実践的な知識と技術が身につくように工夫されています。
3年次からは、学生の専門に沿ってエネルギー工学コースと環境化学コースの2つから選べるようになっています。
このコース選択した専門分野は、次の年の卒業研究へと繋がります。
エネルギー工学コースでは、既存のエネルギーの効率化、あるいはバイオマスや廃棄物資源を原料とした新エネルギー、また、ヒートアイランド現象の熱エネルギーをコントロールする技術など、限られたエネルギーを有効活用する技術や手法、そのための理論などを学習します。
環境化学コースでは、環境保全を念頭に置いて、汚染物質を隔離する技術や、水中や地中に拡散した低濃度汚染物質を無害化する技術、廃棄物のリサイクル法などを工学的な立場から考察します。
関西大学環境都市工学部エネルギー・環境工学科の就職率は非常に高く、この不景気の中でさらに活性化してきていると言います。
それだけ社会が、関西大学環境都市工学部エネルギー・環境工学科で学んだ人材を必要としているということでしょう。
就職先は、製造業が主なもので、大学院進学は30%~40%と言ったところです。
これだけ高い就職率なのですから、それだけでも十分魅力といえるのではないでしょうか。
大学院へ進学し、専門性の高い研究を行えば、世界の研究施設で働くことも夢ではないでしょう。