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関西大学 システム理工学部 電気電子情報工学科
関西大学システム理工学部電気電子情報工学科は、エネルギー、エレクトロニクス、情報ネットワークなどの最先端技術を学ぶことができる学科です。
関西大学システム理工学部は2007年に工学部より編成された新しい学部で、新設された電気電子情報工学科は、それまでの工学部の蓄積された知識を活かしつつ、これから社会を発展させる最先端技術を学ぶにふさわしい環境となっています。
関西大学システム理工学部電気電子情報工学科では、新たに、電気電子工学と情報工学の要素を合わせ、さらにその総合的な学習で、社会に貢献できる知識と技術を持つ人材の育成に取り組んでいます。
数学と物理学の基礎となる部分はもちろん、電気・電子系の演習で実践的な応用力も身につけます。
さらに今日特に注目される環境問題に対処できる倫理観なども養うことができます。
関西大学システム理工学部電気電子情報工学科に入学すると、電気電子工学コース、情報通信工学コース、応用情報工学コースの3コースに分かれることになります。
電気電子工学コースでは、電気回路、エネルギー、半導体デバイスなどの、電気電子工学に関わる現象を、演習を通して実践的に身につけることができ、応用力を養うことができます。
また、電気電子工学だけに捕らわれない学習を行うことで、広い視野を持つ習慣を付け、同分野の見識を深めます。
情報通信工学コースでは、情報工学、通信工学、電気工学、電子工学などを学習します。
学習内容は、実験や実習を多く取り入れており、机上の空論に陥らない、実践的かつ体験的に身につく工夫が凝らされています。
応用情報工学コースは、情報工学にコンピュータサイエンスを加味したコースです。
ハードとソフトウェアの双方を考え、次世代の情報処理システムの開発を行える人材を育成します。
他の関西大学システム理工学部の学科に比べても、電気電子情報工学科は、研究できるテーマが豊富です。
例えば、プラズマを用いた環境負荷の小さい発電方法などの研究が行われていたり、半導体や、情報系、画像処理や電子材料など、社会のニーズに応えて様々なものに応用される分野だからこそ、自身の研究したいテーマに合わせて深く掘り下げることができるのが特長と言えます。
関西大学システム理工学部電気電子情報工学科の受験は、他のシステム理工学部とほとんどかわりません。
唯一同じ学部に属する学科でも必須教科が違うセンター試験後期の受験科目は、英語、数学、理科の3科目となっています。
数学は数学I・II、数学A・B、理科は物理Iと化学Iが範囲となっています。
卒業後の進路は、主に製造業の分野で安定した就職率を誇っており、大学院進学も少なくありません。
採用は現在、この不景気の中で拡大している傾向があり、今後も活性化していく見込みだということです。
世界の最先端の技術を研究できて、世界の最先端だからこそ、様々な分野に活発に枝分かれしており、多様な研究を行えるのが関西大学システム理工学部電気電子情報工学科の強みです。
就職も安定していますし、企業で研究を続けることも不可能ではありません。
語学力が堪能であれば、海外の施設へ向かい、研究を続けることも不可能ではないでしょう。
受験機会も豊富に設けられていますし、専願でも併願先としても、申し分ないところではないでしょうか。